2014年07月06日の記事 (1/1)

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見-3  観光のまなざし(賽銭箱)

 近所にある宗教団体の本部にときどき足を運んでしまう。信者になりたいわけではない。面白い賽銭箱があるからだ。それは4mほどの塔で、3mほどのところに楕円形の穴が開けられている。穴の中には大黒様が見え、良くは見えないが釣鐘があるらしい。若者なら2回に1度は入れられるほどの難易度だが、お年寄りや子供ならうまく入ったときの感激もあるだろう。そして、鐘があるのがいい。入れるだけでは物足りない人でも鐘を鳴らすというより高い目標が与えられるのだ。ついつい何度も、入ったとしても鐘を鳴らすまで・・・・。設置者はここまで想定したのだろうか。

 宮崎県にある全国的な名所「鵜戸神宮」に参拝者が行う運試しがある。高台から崖下の穴めがけて“運玉”を投げ入れるのだ。これは難易度がかなり高く、ほとんどの人が旨くいかない。が旨く入ったとき、誰もが「ヤッター」となり今後のご利益を期待できるのである。

 大衆観光客は、たとえ「まがいもの」でも、楽しみのため・「話の種」になるなるのなら「観光のまなざし」を向けるという。これからでも観光名所は創出できるのだということだ。誤解しないでほしい、前述の賽銭箱が「まがいもの」だと言っているのではない。この賽銭箱は、訪れる人の気持ち(満足度)に配慮した傑作だと思っている。

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見-2 お湯かけ薬師如来

 飯坂温泉の象徴“鯖湖湯(写真後方)”の傍らに「お湯かけ薬師如来」がある。鯖湖湯は、その昔日本武尊が東征の折病を癒すために浴したとされ、「薬湯」の名声がある。

 お湯かけ薬師如来にお湯をかけ、体の不調部分をさすり、そして薬湯鯖湖湯に入れば効能は更に上がるらしい。とりあえず頭部に念入りにお湯かけさせていただいた。

 大阪では「水かけ不動尊」が有名で、多くの観光客と地元の皆さんがお参りすると聞く。これかたここを通ったらお参りし、訪れる人に必ず紹介することにしたいと思う。

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魅-4  誘客戦略『何が目的?』

 旅行にも色々ある。家族サービス、職場の慰安旅行、出張ついでの一人旅などなど。そして、そのスタイルで訪れる場所も変わる気がする。

  家族サービスは子ども優先、名所旧跡にこだわらない。慰安旅行はメジャーな観光地巡りが中心だが、話題性の有無がポイントだ。そして一人旅となると、普通行かないような『冒険』的な味付けが欲しくなる。

 観光地も誘客にあの手この手であるが、良く知られた観光ネタ、良くは知られていないが知るかちのある旅ネタ、そして地元ですらあまり知らない冒険ネタのストック量の蓄積が勝負である。そして、その蓄積の主役は地元の住民であって欲しい。地元の住民が、どれだけ深く地元を知り胸を張って自慢するかが決め手なのだと思う。

 写真は、宮崎県日南海岸にある「モアイ像」。観光のまなざしで訪れる人は少なくないのだ!(自分も含む)

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