2014年08月15日の記事 (1/1)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

見-11  ふるさとの川で

 いつものウォーキングコースのひとつが摺上川の堤防である。行けば何かしらの動物に出会えるのがうれしい。初夏にかけてはブサイクな泣き声が印象的なキジ、緑濃いこのごろはサギ(写真下)である。漆黒のカワウを見かけることもある。 川の宝石カワセミを見かけることもあるのだが、写真に収めるのは至難の業だろう。(いつかきっと・・・)

 かつては大雨の度に心配させられたこの川だが、この上流に国が巨額を投じたダムを建設してからはその心配はなくなった。ただ、震災以後の福島では「構造物神話」はありえない。残念ながら、ダムが決壊したときのことを住民は本気で心配せざるを得ないのが現状。

 あの事故まではアユ釣りのメッカだったこの川、時折銀輪がきらめくものの“竿止め”が続き、釣り人の復興はまだ先のようだ。

 DSC_0136_convert_20140815112352.jpg
 DSC_0134-1_convert_20140815112320.jpg
スポンサーサイト

美-2  め~ぐる~、季節の中で

 ヒマワリの写真を撮るのに一苦労だった。昔ならいたるところに咲いていたはずなのに、探してみると以外に見かけないものだ。でも、太陽の光を浴びた大輪のイエローは、やっぱり「夏の花」にふさわしい。
 そして、その近くにはもう気の早いコスモス(秋桜)が咲いている。花で季節を感じるのは何とも風流だが、老いとともに一年が短く感じられるとはいえまだ「秋」は早いだろう。

 DSC_0149_convert_20140815112814.jpg
 DSC_0139_convert_20140815112427.jpg

実-3  フルーツ交流を!!

 沖縄の友人からパインが届いた(写真上)。毎年のことだが、素直にうれしい。この友人とは仕事の延長上の付き合いだったが、仕事の枠はすでにどこかにいってしまっている。
 なぜこの人と続いているのか考えてみた。一つは自分にない強引さを持っていること。二つ目は自分がこれだと思ったことをブレずに続けている姿にどこかあこがれを感じていること。かも・・・
 お返しは何にしようかといつも迷うが、今年は「桃」にした。実は自分が桃嫌いなこともあり、これまでは別のものを送っていた。自分のどこかにある「いつも同じじゃつまらない!福島はくだものだけじゃないんだ!」という変なプライドもあった。
 でも今年は「桃」にした。主力の「あかつき」が終わると桃も終わった感があるが、自宅周辺の果樹園にはまだまだたわわに桃が実っている(写真中)。品種によっては9月終盤まであるそうだ。そしてその後には梨、ぶどう、りんご(写真下)もその出番を待っている。
 こんなフルーツ王国なのだから、今後は自分もブレずにたとえ自分は嫌いでも胸を張って、フルーツを送ろうと思う。くだものを送ってくだものをいただく、このフルーツ交流こそが福島に生まれた醍醐味だと思う。

 DSC_0129_convert_20140815112058.jpg
 DSC_0145_convert_20140815112729.jpg
 DSC_0154_convert_20140815112752.jpg

魅-9  飯坂温泉は本因坊の生誕地?

 福島市飯坂温泉地内の寺院入口付近に立派な石碑が建っている。碑文には「江戸時代の囲碁家元・本因坊秀伯は飯坂町の生まれで、その才能を見出され18才のときに将軍吉宗にお目見えし7世本因坊となった。福島市の誇りとして後世に伝える。」とある。
 囲碁のできない自分でも「本因坊」が囲碁界の大名籍であることぐらいは承知している。福島市飯坂町は囲碁の聖地であったと言っても良いのではないだろうか。「この石碑を触ると囲碁が上達する」などとの都市伝説を広め、現役の本因坊を招待した囲碁大会を開催するとか、ここにも地域おこしのネタがあるのだ。そうだ、これにあやかり飯坂の餃子を白と黒にするのはどうだろうか?
 全国に囲碁ファンは多い、まずは友人知人にこのことを教えてもらいたい。

 DSC_0011_convert_20140815104328.jpg

 DSC_0012_convert_20140815104305.jpg

味-3   パンで水虫が治る?!

 福島市内のパン屋では、足型のパンその名も「水虫パン」が売られている。見た目の面白さもあるが、あんバターやジャム、ピーナツなど昔懐かしい味わいが自分は好きだ。
 店主のねらいは、その名の由来どおり痒みを連想させるザラザラ部分だろう。もちろんそんなことは無理だろうが、「このパンを食べたら水虫が治った!」とかの都市伝説を広めようかと密かに思ったりしている。
 子供たちがもらって喜ぶパンなのでいつまでも続いて欲しいと思っているが、最近足型の乱れが気になってならない。どこまでもリアルさを追求して欲しいものである。

 DSC_0124_convert_20140706212106.jpg

見-10  さ~ざ~れ~、い~し~の~

 墓参に出向いたいつもの寺で「さざれ石」を見た。傍らの説明板には、国歌「君が代」に出てくる石で、長い年月を経て小石が炭酸カルシウム等で結合し「巌(いわお)」となったものとある。そして、不思議な霊力が秘められているかもしれないので、手で触れてみて欲しいとも・・・。
 古くから地域コミュニティの中心だった神社や寺。広い敷地では毎日子供たちが遊び、夏休みはラジオ体操の会場だった。学校や役場のルーツをたどれば寺の本堂だった例も少なくないと聞く。しかし、地域コミュニティ希薄化に伴いその存在に危機感を持っているのではないだろうか。
 我が菩提寺に「さざれ石」が出現した真意はわからないが、自分たちの先祖が眠る寺を身近に感じ、話題にして欲しいという住職の想いを感じずにはいられない。いずれにしてもふるさとを自慢できるアイテムが増えたことを歓迎したい。
 できれば、我が家の庭にも、遠来の客が実に来るような何かが欲しいものである。

 DSC_0131_convert_20140813112457.jpg
 DSC_0132_convert_20140813112530.jpg
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。