2014年09月14日の記事 (1/1)

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美-3   秋だって花盛り

 福島と言えば「花の春、紅葉の秋」だと勝手に思っていたが、それは間違いだった。

 この時期の福島は、秋の花盛りである。春は桜や桃など樹木系が中心だが、秋は草花系の彩が印象的だ。カメラ片手のウォーキングでもあちこちで歩みを止めることとなる。春の花々はいわば他力本願であったが、秋の花々は自分でもやる気になれば手に届く、そんな気にさせてくれるのがいい。

 いつか自宅にも、人が歩みを止めるような「彩」が欲しいものである。

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?-7  柴犬恐るべし!

 最もオオカミに近いDNAを持つ犬は柴犬だという。有害鳥獣(サル、イノシシ、クマなど)の被害に苦しむ山里には、専門の訓練を受け活躍している「モンキードッグ」がいる。そして、その9割が柴犬なのだ。

 自分が小学生の時、父が柴犬を買ってきた。祖父が亡くなり鍵っ子になった自分を気遣ってのことらしい。そのとき犬に血統書なるものがあることを始めて知った。我が家の一員となった彼の血統書名は「富作号(とみさくごう)」。渋い名前ではあったが、家族一致で「雪風号(ゆきかぜごう:その日の天候から)」と改名した。

 成犬になったある日、家から離れたところで瀕死の状態で発見されたことがあった。発見者の話によると、数匹の大型犬とケンカして痛めつけられていたという。(※その頃は、夜間の放し飼いは普通だった)「大型犬とケンカするなんて、自分を知らないバカ犬だ!」と思ったことを覚えている。

 ずっと日本犬の中で一番の弱小犬、「かわいさだけが取り柄」と思っていた柴犬。今日あのオオカミに近いことを知り、大型犬に向っていったことも彼の血だと合点がいった。彼と分かれて40年以上、自分の中で柴犬は、勇猛果敢な忠犬として見事に復権した。
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