2015年07月20日の記事 (1/1)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

魅-20 「いやげ物「探し

 旅の楽しみにみやげ物探しがある。ただみやげにもらったものの、あまり嬉しくなかったものも存在する。「この人はなんでこんなものを買ってきたんだろう。もらいものだからまあいいか。」的な・・・。

 ふとしたことからこんな本に出会った。その名は「いやげ物」。こんなもの誰が何のために買うのだろうと思うような品が満載の文庫本だ。ただ、不思議なことに確かに観光地の土産品店で見かけるものばかり。金プラと呼ばれる城やタワーなどご当地モニュメントをかたどった飾り物、椰子の実を加工した置物、貝細工、ご当地の名前の看板を立てただけの木製ペン立て、そして成人限定のエロものなどなど。

 書によると、これらはマニア垂涎のものながら他人に贈っても喜ばれないもので「いやげ物」と呼ぶ。ただ一冊の本になるほど奥深くついつい引き込まれる内容だ。これを読んだら観光地の小規模のみやげ物店に入らずにはいられない。「何だこんなもの買ってきて、また無駄遣いして」と言われたときが至福のときになるのが怖い。
 
  DSC_0008_convert_20150720115307.jpg

 何が売れるのか?売れれば何でもありなのか?みやげ物の世界は奥深い!あなたも観光地でヒマな時、この本を片手にいやげ物探しで楽しんでみませんか?
スポンサーサイト

魅-19  夏の「基準木」に異変が!

 いつものウォーキングコースの一つに、個人的に夏を感じる基準木がある。川の堤防にあるヤナギの木だ。去年は6月半ばにはクワガタがそして8月までほぼ毎回何らかの昆虫との出会いの場所だった。

 今年は春先に異変が起こった。二本あったヤナギの一本が伐採されたのだ。民間の駐車場拡張のためだったがショックだった。いい感じのこんもり加減がなくなってしまった。これでは我が昆虫たちが誰からでも丸見えではないか!昆虫たちも馬鹿ではないからこんな場所にはもうこないだろう。

  DSC_0031_convert_20150720111348.jpg

 と、思いつつも観察をつづけていた。案の定クワガタ氏は姿を見せなかった。がしかし王者カブトムシ氏がいたのである。「王者カブトはクワガタよりおバカなのか、こんな遠目からもわかるところで無防備な・・・」と思い近づくと、足元には“虫ゼリー”の容器が散乱。
 子どもにせがまれた大人が仕組んだワナとも知らずに・・・。と思いつつ、このカブト氏の角にタッチしてその場を離れた。今日も暑い一日になりそうな気がした。

  DSC_0030_convert_20150720111442.jpg

 昆虫で夏の到来を感じる、こんな子ども染みた感覚が嫌いではない。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。