2015年08月09日の記事 (1/1)

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見-27 レンガ造りの神社

 市内下野寺字山神のJR奥羽線近くにあるその名も“山神神社”である。集落の片隅よくあるようなこじんまりとした佇まいだが、その造りが珍しい。

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 なんと社がレンガ造りなのだ。鳥居前にある神社由来記によると、奥羽線が敷設され始めた頃の明治25年この地にレンガ土管の新事業を創設した稲葉氏が、レンガ職人や地区住民の無病息災と山仕事の安全を祈願し創建されたものという。
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 裏にまわるとこの神社の特徴がはっきりと見える。社であることを忘れてしまう。こういう神社もありなのだ。
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 そして見逃せないのが社前に立つ一対の素焼きの灯篭だ。他では見られないもので、創建当時のレンガ職人の真骨頂が伝わってくる。
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 このようなものが市内にあったとは・・・。もちろん地元の人たちは知っていただろうが、地元以外の人に教えられたのが腹立たしい。ごく当たり前のものも、別の眼で見るとお宝に見える。もっと地元に詳しくなって、自信を持って自慢をしたいものだ。いや、お宝が見えないのは地元に誇りや愛着がないからなのかもしれない。
 ※山神神社所在地:市内下野寺字山神1-2
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見-26 狛犬って・・・

 ウォーキングコースに神社や寺が絡むのは年のせいかもしれない。何回も通過していた二つの神社で狛犬の違いに初めて気がついた。狛犬については左右一対で片方が口を開きもう片方は口を閉じているぐらいの認識だったが、大発見したのだ。 なななんと、飯坂町湯野にある西根神社の左側の狛犬は頭に角があるのだ、こんな狛犬は初めてだ。

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 これは飯坂町八幡神社の狛犬だ。角が無いこれが本来の姿ではないのか。だとすれば角あり狛犬はかなりレア、大発見だ!
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 誰かに自慢する前にと一応ネットで「狛犬とは?」と検索、天狗の鼻はもろくも折られてしまった。『本来「狛犬」は「獅子・狛犬」で向って右側に口を開いた“阿形”の獅子、そして左側に口を閉じた“吽形”の狛犬(角あり)の対であった。鎌倉期以降に簡略化が進み、昭和以降に作られたものは狛犬の角も無くなり口の開き以外外見上の差もなくなった。』とあったのだ。写真は八幡神社の右側の狛犬、いや獅子像。今度通ったら作られた時を確認したい。
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 人に自慢しなくてよかったと思った。そして全国の神社で狛犬いや狛犬&獅子チェックする楽しみができた。やはり順調に年を重ねたようだ。
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