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見-27 レンガ造りの神社

 市内下野寺字山神のJR奥羽線近くにあるその名も“山神神社”である。集落の片隅よくあるようなこじんまりとした佇まいだが、その造りが珍しい。

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 なんと社がレンガ造りなのだ。鳥居前にある神社由来記によると、奥羽線が敷設され始めた頃の明治25年この地にレンガ土管の新事業を創設した稲葉氏が、レンガ職人や地区住民の無病息災と山仕事の安全を祈願し創建されたものという。
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 裏にまわるとこの神社の特徴がはっきりと見える。社であることを忘れてしまう。こういう神社もありなのだ。
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 そして見逃せないのが社前に立つ一対の素焼きの灯篭だ。他では見られないもので、創建当時のレンガ職人の真骨頂が伝わってくる。
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 このようなものが市内にあったとは・・・。もちろん地元の人たちは知っていただろうが、地元以外の人に教えられたのが腹立たしい。ごく当たり前のものも、別の眼で見るとお宝に見える。もっと地元に詳しくなって、自信を持って自慢をしたいものだ。いや、お宝が見えないのは地元に誇りや愛着がないからなのかもしれない。
 ※山神神社所在地:市内下野寺字山神1-2
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