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見-10  さ~ざ~れ~、い~し~の~

 墓参に出向いたいつもの寺で「さざれ石」を見た。傍らの説明板には、国歌「君が代」に出てくる石で、長い年月を経て小石が炭酸カルシウム等で結合し「巌(いわお)」となったものとある。そして、不思議な霊力が秘められているかもしれないので、手で触れてみて欲しいとも・・・。
 古くから地域コミュニティの中心だった神社や寺。広い敷地では毎日子供たちが遊び、夏休みはラジオ体操の会場だった。学校や役場のルーツをたどれば寺の本堂だった例も少なくないと聞く。しかし、地域コミュニティ希薄化に伴いその存在に危機感を持っているのではないだろうか。
 我が菩提寺に「さざれ石」が出現した真意はわからないが、自分たちの先祖が眠る寺を身近に感じ、話題にして欲しいという住職の想いを感じずにはいられない。いずれにしてもふるさとを自慢できるアイテムが増えたことを歓迎したい。
 できれば、我が家の庭にも、遠来の客が実に来るような何かが欲しいものである。

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