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見-12  奥の細道

 「奥の細道」、かつて俳聖松尾芭蕉が門人とたどった道である。芭蕉は福島市内でもいくつか句を読み、飯坂温泉にも宿をとっている。粗末な宿で雨もりやヤブ蚊などで散々な目にあったようであるが・・・。
 飯坂温泉駅前には来訪者を迎えるかのようにその銅像が立っているが、芭蕉が歩いた道を知る住民はどれほどだろうか?まちの中では芭蕉が歩いたルートを示す道標(写真下)を見ることができるが、観光アイテムとして活用されたとは聞かない。
 「奥の細道」はあまりにメジャーなものなので、地元の観光資源とは胸を晴れないかもしれないが、そもそも「奥の細道」は日々のマイナーな出来事を記録したものである。福島での出来事も、どこにもない唯一無二の出来事なのである。
 東京からUターンした人が、この「奥の細道」の復権を叫んでいる。彼が言いたいことは、「地元の人は、自分の地元の事にもっと興味・関心を持ち、深く知って発信すべきだ!」なのだと理解している。
 地元外の人だから見えることは確かにある。言われたからやるのもしゃくだが、ここは地域活性化のアイディアと割り切り、言われたことに素直に耳を傾けることが大切だ。動けば動くほど、意見やアイディアが集まってくるのだ。

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