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見-19  福島にも磨崖仏「岩谷観音」

 先日リフレッシュの旅先、千葉県の日本寺で我が国最大級の磨崖仏を拝んだが、実は福島市にも磨崖仏はある。写真の「岩谷観音(いわやかんのん)」で、福島盆地の中央にひょっこり鎮座する“信夫山(しのぶやま)”の南東部の岩肌に彫られたおよそ60体の石仏群である。 

 時代は江戸期の中ほどとかで、西国三十三観音等が彫られているという。はるか昔の高校時代に、部活のランニングついでに初めて見学した時の驚きを今も覚えているが、訪れる度に石仏の劣化(風化)が進んでいるのが残念だ。 

  DSC_0379_convert_20150108200407.jpg

 中には仏像の欠片すらない窪みや「南無阿弥陀仏」の文字が彫られた窪みもある。昔は何も感じなかったが、たぶんあれは、石仏彫りに失敗した人の照れ隠しだと思う。いつもうまくできるはずないもの・・・。
 
  DSC_0377_convert_20150108200513.jpg
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