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見-26 狛犬って・・・

 ウォーキングコースに神社や寺が絡むのは年のせいかもしれない。何回も通過していた二つの神社で狛犬の違いに初めて気がついた。狛犬については左右一対で片方が口を開きもう片方は口を閉じているぐらいの認識だったが、大発見したのだ。 なななんと、飯坂町湯野にある西根神社の左側の狛犬は頭に角があるのだ、こんな狛犬は初めてだ。

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 これは飯坂町八幡神社の狛犬だ。角が無いこれが本来の姿ではないのか。だとすれば角あり狛犬はかなりレア、大発見だ!
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 誰かに自慢する前にと一応ネットで「狛犬とは?」と検索、天狗の鼻はもろくも折られてしまった。『本来「狛犬」は「獅子・狛犬」で向って右側に口を開いた“阿形”の獅子、そして左側に口を閉じた“吽形”の狛犬(角あり)の対であった。鎌倉期以降に簡略化が進み、昭和以降に作られたものは狛犬の角も無くなり口の開き以外外見上の差もなくなった。』とあったのだ。写真は八幡神社の右側の狛犬、いや獅子像。今度通ったら作られた時を確認したい。
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 人に自慢しなくてよかったと思った。そして全国の神社で狛犬いや狛犬&獅子チェックする楽しみができた。やはり順調に年を重ねたようだ。

見-25 梟、ふくろう、不苦労、不来老

 自宅近くに長いこと気になりながら覗いたことの無い場所が二つある。その一つ「ギャラリー梟(ふくろう)」をついに訪れてみた。自分が成人してから開館した施設だからかついつい上から目線で馬鹿にしていた。もちろん友人知人に紹介した事もない。今回の訪問も、看板にある「日本の名作版画」があの斎藤清氏の作品だと聞いたからだ。

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 中に入るとまさに「ふくろうの館」だった。大小様々な木彫りや陶器製のふくろうグッズが所狭しと置かれていた。館主が趣味で集めた世界中のふくろうグッズが展示・販売されている。そしてなぜか斎藤清風の版画の販売も。聞けば斎藤氏の弟子で刷り師として同氏の作品製作に関わっていた大津氏の作品発表の場なのだと言う。入館は無料だが他に客も少なく係員が愛想よく応対してくれたので、自分は“おきあがり梟”をそして同行者は斎藤清氏のハガキ大の版画レプリカ額を購入した。

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 「今度、また来てもいいね!」などといいながら外に出たら、入口脇に「不来老観音」と「不苦労地蔵」が祀られていた。ふくろうは知恵・武芸・技芸の鳥、繁栄をもたらす鳥、幸福の鳥、霊鳥などと昔から呼ばれ人間を守ってくれるという。不来老や不苦労は当て字だろうが妙に説得力を感じてしまった。

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 高齢者を惹きつける要素の一つに“神頼み”や“〇〇祈願”があるという。自宅の近くにこんな商魂逞しい施設があったとは迂闊だった。確かに見るべきものはあるし入館無料なので、駐車場に車が止まっているときの入館をお奨めしたい。(他に客があれば、気の弱い人でも何も買わずに済む)ただし、日曜日は休館なので要注意

見-24 御神木に何が?②

 御神木事件の続編、写真は神社の裏手。二股の一本がバッサリ、残った一本も手をもがれた無残な姿に。 
いったい誰がこんなことを、いや好き好んでやる者はいないはず、何せ“御神木”なんだから。では何があったのか? 

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 あたりを見回すと、見慣れぬテーブルがいくつもある。なななんと、輪切りにした御神木ではないか!まさかこのために伐採を!

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  いくつかある輪切りテーブルのひとつから伐採の原因を知ることができた。幹の中央部が朽ちていたのだ。さすがの御神木も永久不変ではなかったのだ。大掛かりな伐採は、おそらく関係者の皆さんが相談し行った苦渋の決断、御神木の延命措置だったのだろう。テーブルとして周辺に残された姿から、その経過が伝わるような気がした。そして、妙に安心した。

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 いろんな感情に浸りながら御神木の根本に目を移すと、何本もの新たな御神木が顔を覗かせていた。自分もすでに職場では老木の類だ。朽ちる前に、若木を育てなければ・・・!

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見-23 御神木に何が!

 近くの神社、いわゆる“お稲荷さん”だ。かつては国の施設敷地内にあり遠い存在だったが、今は地元の神様だと思っている。お気に入りは、バックにそびえるイチョウだ。この地区の「字名」が銀杏(ぎんなん)なのだからまさにこの神社の“御神木”だ。
 写真は、昨年の春爛漫の頃、青空に雄雄しく映えている。鹿の角をイメージさせる対称形のバランスがいい。

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 これは昨年の秋紅葉の頃、黄色になる前のこの色が好きだった。

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 そしてこれが、今の姿だ。御神木が・・・、ご神木が・・・、見るも無残な姿に!

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 御神木にいったい何があったのか! 次号へつづく・・・

見-22 出た!世界最大の雪うさぎ?

 4月になって一気に春めいてきた。春の福島は忙しい、短期間に見るべきものが多すぎるのだ。代表格は吾妻小富士の雪うさぎだ。 
 上写真は3月末、下写真は今朝のもの。うさぎが見て取れるだろうか。もっともとった場所が違う。上写真は下写真より5~6㌔山よりの場所。下写真は自宅から歩いて10分足らずのところからズームで撮った。

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 「手を抜くと結果に出る」とはこのことだろう。デジカメもズームにたよるとこんなものか、肉眼ではうさぎの目も見えたのに・・・・残念!この温かさだと次の週末までうさぎは残るまい。また、来年ということだ。でも、種類はわからないがバードウォッチングできたので良しとしたい。止まっているのは桃の木、桜が散る頃ピンクの花が咲き誇る。

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